この記事では、Stable Diffusionで使う服をめくるプロンプト・呪文を紹介しています。
Stable Diffusionを使って、美少女が服をめくる画像やスカートがめくれてる画像など、ちょっぴりエッチな画像を作りたくなることがあると思います。
プロンプトさえ分かれば、美少女がスカートをめくってパンティを見せる画像なども簡単に作成可能です。
しかし、服をめくる、服がめくれるというプロンプト・呪文は少々難しいです。
英語が少しできる人でも、めくる、めくれるというのは、難しい単語ではないでしょうか。
ここでは「服をめくる」のプロンプトを紹介するので、エロいイラスト生成に役立ててください。
服をめくる プロンプト・呪文
「lift up clothes」服をめくる
手で服をめくる、チラ見せ的なプロンプトです。
「clothes」ではなく「lift up 〇〇〇」のように、具体的な洋服の単語を入れてもOKです。
例:「lift up tank top」タンクトップをめくる
AIとしては具体的なほうが、プロンプトを理解しやすいかもしれません。
以上が「服をめくるプロンプト」の基本になります。
服をめくってヘソを見せる プロンプト呪文
キャラに服をめくらせてヘソを出したい場合もあると思います。
服をめくるだけで、ヘソが描かれることもありますが、ヘソ出しの確立を高めたい時は、おヘソの意味のプロンプトを追加しましょう。
「belly button」または「navel」
「lift up 〇〇〇」+「belly button」で、服をめくってヘソを見せる画像になります。
ヘソ見せは、ちょいエロ画像になるのでおすすめです!
スカートがめくれる プロンプト・呪文
ここでは、スカートをめくる、スカートがめくれる、2つのプロンプトの違いを説明します。
「lift up skirt」スカートをめくる
自分でスカートをめくる動作は「lift up skirt」というプロンプトを使います。
手でスカートをめくって、パンティを見せる仕草のイラストを生成したいときにおすすめです。
「lift up skirt」の代わりに「skirtlift」でもOKです。
「upskirt」スカートがめくれる
風などでスカートがめくれる瞬間は「upskirt」というプロンプトを使います。
パンチラなどのラッキースケベ的なイラストを生成したいときにおすすめです。
「lift up skirt」と「upskirt」の違いは、自分の手でスカートをめくるのか、自然にスカートがめくれてしまうのかです。
ちょっとした言葉の違いで、生成されるエッチなイラストが変わってくるので、どのようなイラストが欲しいのか明確にしてプロンプトを使い分けましょう。
服をめくるプロンプト 最後に
このページでは、服をめくるプロンプトとスカートをめくるプロンプトを紹介しました。
ちょっとエッチな画像やセクシー系の画像を作りたいときに効果的なプロンプトだと思います。
スカートをめくるプロンプトについては、自然にスカートがめくれるプロントも紹介したので、美少女パンチラのイラストを生成したい時に活用してください。
エロ系やスカートなど服装に関するLORAは、たくさんあるのでイラストのクオリティを高めたい場合は、CivitAiで検索して探してみてください。
また、顔を固定して服をめくる部分だけ修正したい場合や、服の部分を固定して顔だけを修正したい場合は、inpaintという機能を使ってみてください。
inpaintの使い方については、別の記事で説明したいと思います。
今後も、Stable Diffusionのエロ画像生成テクニックや呪文を紹介していきます。
以上、Stable Diffusionでエロ画像を作る時に使う、服をめくるプロンプトについて解説してみました。美少女に服をめくらせて、エッチな画像を生成しましょう!