このページでは、Stable Diffusionで、シャツやブラウスの胸元を開いた画像を生成するためのプロンプトを紹介しています。
胸元を開くといっても、「シャツのボタンを少し外す」「シャツを大きく開く」「胸元が開いた服にする」など、いくつかの表現があります。
生成する衣装やモデルによって、プロンプトの効き方も変わるので、目的に合わせて使い分けてみましょう。
胸元を開く基本プロンプト・呪文
シャツの前が開いた状態を生成する場合、まず試したいのが、次のプロンプトです。
open shirt
shirtとopenを一緒に指定することで、シャツの前が開いた状態を生成しやすくなります。
シャツの色を指定したい場合は、衣装を指定するプロンプトと組み合わせて使用します。
white shirt, open shirt
モデルによっては胸元だけではなく、シャツ全体が開いてしまうこともあるため、生成結果を確認しながら、調整や微修正が必要になることもあります。
シャツのボタンを外すプロンプト
シャツの上のボタンをいくつか外した状態にしたい場合は、次のプロンプトを使います。
unbuttoned shirt
さらに、ボタンの上側だけを開けたい場合は、次のプロンプトがオススメです。
top buttons undone
例えば、シャツを完全に開くのではなく、一部のボタンを外した状態にしたい場合などはこのうようなプロンプトにします。
white shirt, partially unbuttoned shirt
「open shirt」では開きすぎてしまう場合に試してみてください。
やや細かいですが、シャツの開き具合や程度にこだわりがある場合は、上記のプロンプトを参考にしてみてください。
胸元が開いた服を生成するプロンプト
シャツの胸元を開けるのではなく、胸元が開いたデザインの服を生成したい場合はネックラインのプロンプトを試してみましょう。
low neckline
deep neckline
ネックラインの指定は、シャツのボタンを外すのとは少し意味が異なり、もともと胸元が開いたデザインの服を生成したい場合に向いています。
Vネックで胸元が大きくV字型に開いた洋服を生成したい場合はこのプロンプトです。
deep V-neck
胸元の開き具合を調整する
Stable Diffusionでは、プロンプトを指定しても思ったような開き方にならないことがあります。
胸元を少しだけ開きたいのに、服全体が開いてしまう場合は「open shirt」ではなく、開き具合を限定したプロンプトを試してみましょう。
partially unbuttoned shirt
逆に胸元がほとんど開かない、開き具合が甘い場合は、プロンプトのウェイトを上げる方法もあります。
(open shirt:1.2)
ただし、プロンプトのウェイトを強くしすぎると服の形が崩れることがあるため、少しずつウェイトの数値を変更するのがおすすめです。
胸元を開くプロンプトが効かない場合
使用するCheckpointやLoRAによって、胸元の開き具合や衣装についてのプロンプトの効き方にはかなり違いがあります。
うまく生成できない場合は、最初から多くのプロンプトを追加するのではなく、次のような短いプロンプトで生成するのがコツです。
shirt, open shirt
そこで胸元が開くことを確認してから、髪型や表情、ポーズ、背景などのプロンプトを追加していくと、上手くいかない原因を特定しやすくなります。
また、「open shirt」「unbuttoned shirt」「partially unbuttoned shirt」など、似たような意味のプロンプトを入れ替えるだけでも、生成結果が変化します。
使用しているモデルに合ったプロンプトを探してみましょう。
以上、Stable Diffusionで使う胸元を開くプロンプトを紹介しました。ここで取り扱ったプロンプトやコツを参考にして、セクシーAI画像を生成してみてくださいね。
