Stable Diffusionで立ちバック(立った状態の後背位)のAI画像を生成するためのプロンプトを紹介しています。
普通の後背位を指定するだけでは、四つん這いのポーズになることが多いので、立ちバックにするにはポーズを追加で指定する必要があります。
この記事では、立ちバックを上手く生成するための基本的なプロンプトと、上手くいかない場合の調整方法を紹介しています。
立ちバックの基本プロンプト・呪文
立ちバックの画像を生成する場合、まず試したいのが次のプロンプトです。
standing doggy style
モデルによっては、このプロンプトだけでも立ちバックの画像を生成できます。
前かがみの立ちバックを生成する
また、キャラが前かがみになったポーズや構図にしたい場合は、このプロンプトを試してみてください。
bent over, standing doggy style
姿勢を細かく指定しすぎると人物の手足が崩れることもあるため、まずは短いプロンプトから生成し、必要な要素だけを追加していくのがおすすめです。
使用するCheckpointやLoRAによってプロンプトの効き方は異なるので、プロンプトを追加または削除しながら調整してみましょう。
立ちバックのアングルを変える
立ちバックはカメラアングルや構図によっても画像の印象がかなり変わります。立ちバックのプロンプトに下記のキーワードを追加してみましょう。
横から見たアングルのプロンプト
side view
後方から見たアングルのプロンプト(後ろ姿)
from behind
2人以上の人物を生成する場合、アングル指定がどちらの人物に適用されるか安定しないことがあります。
思ったとおりの構図にならない場合は、Seedを変えたり、アングル指定を一度外したりして調整してみてください。
立ちバックがうまく生成できない場合
Stable Diffusionでは「standing doggy style」と指定しても、通常の後背位になったり、どちらか片方の人物が座った状態になったりすることがあります。
そのような場合は姿勢を表すプロンプトを追加するのがコツです。
standing
bent over
注意点ですが、プロンプトを増やしすぎると構図が崩れることもあります。
最初は「standing doggy style」を基本として、生成結果を確認しながら必要なプロンプトを一つずつ追加すると、調整しやすくなります。
また、モデルによって得意なポーズが異なるため、同じプロンプトでも生成結果には差がでてきます。
通常のバック・後背位のプロンプト
立ちバック以外にも、通常のバックや寝バックなど、後背位にはいくつかのバリエーションがあります。
基本的な後背位や寝バックのプロンプトについては、こちらの記事で紹介しています。
【呪文】Stable Diffusion 後背位のプロンプト(バックの体位)
以上、Stable Diffusionで使える立ちバックのプロンプト・呪文について解説してみました。立ちバックのプロンプトを覚えて、エロいAI画像を生成してくださいね。
